
クリトリスの接触部分には細かいひだで覆われた窪みがあり、先端部分に到達するまで勃起するとバイブが吸引を開始する仕掛けになっていた。
それに気付いたセピアは我慢しようとするが、クリトリスをすっぽりと覆われてしまっては勃起を抑えることが出来ず、無様にも愛液と尿が混ざった液体を噴射し続けてしまう。
Twitterに投稿していたイラスト版愛液噴水木馬も今週末に差分付きで投稿予定です。
前回はこちら
セピア vs 愛液噴水木馬①【セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました2】
愛液噴水木馬に股間を食い込ませて跨ったままじっと堪えるセピア、前方のドームからは吸い出された愛液と尿が噴出する。