「勇者、魔法使い、僧侶が封印した魔王の呪いでクリトリスの自由を奪われるお話」
女勇者達によって魔王は封印され、世界に平和が訪れた。と思われていたが、実は強大すぎる魔王の力を完全に抑え込むことはできず、3人は呪いによって魔王封印の「鍵」にされてしまっていた。
「鍵」となった3人は勝利のパレードが終わった真夜中に城へと向かい、腰までの高さの3本の柱に空いた窪みに悔しそうな表情でクリトリスを差し込む。
これから毎日、夜が明けるまでクリトリスで「ロック」し続けないと魔王が復活してしまうのだ。
「鍵」になっている間は肉体は傷付かないが、魔力に対して無防備になる。
魔王も女達を柱から引き剥がすために抵抗する。
3人は転送魔法で服を剥かれ、強化魔法で感度を上昇させられ、精神魔法でオナニーを我慢できなくさせられる。
さらに、お互いの感覚を共有させられ、自分で触らなくても感じてしまう。
腰の高さまでの柱にクリトリスを挿入したままの3人は、座って休むことも、身体を支え合うことも出来ない。
もしクリトリスを抜いてしまったら、世界が滅んでしまうだろう。
女勇者達に残された手段は言葉で励ましあうことのみ。何度も脚ピン絶頂しながら絶望の夜を耐え忍び、朝日が昇るのを待ち続けるのであった。