「拘束ジェルの体内浸透」は今作最後の調教シチュエーションになる予定です!
元々は壁尻エンドの予定でしたが、こっちの方がえっちな筈だと自分を信じて描きました...!
この「ジェル」は目的に応じて性質が変化するので、
物質を透過するときは限りなく小さい粒子の集まりとなってわずかな隙間をすり抜け、
固形として扱うときは粒子同士が密着して凝縮され、
また、他の物質と電子的に結合もできる。
みたいな感じの設定です!!
えっち用途じゃなくても滅茶苦茶役立ちそうな素材ですね......。
さらに、(初登場ページでも説明されたように)振動を増幅する作用があるので
「これが体内に浸透したらどうなっちゃうの!?」というのをこれから描いていきます。
あと、セリフのスペースが無くなっちゃったので明記できていないのですが、
四肢と乳首にも同様の処理が施されています。
どこかで触れておきたいですね......せっかく浸透させたので。
次回の投稿は、そろそろDLsiteへ予告を出したいので、
表紙を描きたいと思います!

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無駄な抵抗(23/05/03)
物語的にもクライマックスに差し掛かりました! これまでは作品だけの投稿でしたが、 今回はお試しでもう少し詳しく解説と進捗報告してみたいと思います! イヴちゃんとセピアちゃんを繋ぐゼリーチューブをそのままにされるか、ふたりが握っている作戦の情報を渡すか選ぶよう仕向ける悪の組織。 (ふたりの「膀胱・子宮...