去年秋頃から描いてきた乳上のラフの内すぐに拾えるものをまとめます。
無事完成したものや、
没になったり落書き扱いで終了したりしたものと雑多にあります。
多分古い順に並んでいるはずです。

水着乳上。初期の一枚ですね。
マントはシルエットが良くないので取り外した模様。

ダブルバニーアルトリア。
おっぱいもそうですがお尻も描きたかったんだと思います。
ラフ止まりなのでいつかリベンジしたい一枚。

ロイヤル・アイシング乳上に添い寝される図。
比較的構図が単調なのでリベンジするなら1から描き直しでしょう。
一人称視点になると思うので強い広角に描かれるはずです。

授乳パイズリ乳上その1。
しばらく前にCG集をFANBOXで上げましたね。
授乳パイズリはそれなりにニッチな嗜好のようです。

授乳パイズリ乳上その2。
先程の絵と対になる絵の予定でした。
個人的な所感では獅子上→とろとろ甘やかし授乳、乳上→甘々言葉責めパイズリ
の印象がずっとあります。

ダブルパイズリ乳上。
もうちょっとおっぱいを柔らかく線描してもいいですね。
もっちりぬっとり感がもう一つほしいと今は思います。
大きさはこれでいいと思います。
時間があれば一枚絵で描きたいです。

逆バニー乳上。
いつの間にか時期を逸してしまったので放置しています。
これも時間を見つけて描きたいですね。

朝チュンを迎えたあとまだ羞恥心がかなりあった頃の乳上。
初々しさを出そうとしたのでしょう。
そんな雰囲気の絵になる予定でした、

女教師風乳上。
天使の小窓はもう少し強調できるような構図の方が良かったでしょうか。
乳上はリードする年上役のコスプレがよく似合うと思います。

フォロワー記念の混浴乳上。
おっぱいに文字を描く腹積もりでしたが結局写植で済ませました。
結露したガラス面に指で文字を描くという発想があったので
次回に記念乳上を描く際はその方向で行く可能性があります。

とある片田舎の温泉宿でしっぽりラブラブパイズリセックスするラフ。
真正面からパイズリ乳上を描くのは多分初めてです。
あとがき
だんだん乳上のおっぱいは大きくなっている、ということは確実に言えると思います。
ラフの段階で頭より大きくしているのがポイントだと思います。
線を引いて色を塗って立体感が生まれる頃にはもう一回り大きくなっているという寸法。
乳輪も乳首もおっぱいの大きさに引き摺られて大きくなっていますね。
ラフの描き方は初期よりあんまり変わっていないと思います。
手順は変わっているはずですが目的はだいたい同じですね。
線で大凡の形をとってからシルエットを詰めていく方向でラフの精度を上げています。
灰色地のラフがほとんどなのは、
白地の背景だと引いた線とのコントラストが強すぎて形がはっきり見えすぎてしまい、
かえって細かい所が気になってしまうからですね。
最近の絵はこのような精度を高くしたラフ画を拵えるまえに
更に大雑把な大ラフを短時間で描くようにしています。
いきなり精度を高くするよりも楽な気分で速く描けます。
この乳上が平沢の大好きな乳上だ、
と確信できるまでラフを詰めるのでこういうラフ画になります。
また溜まったら纏めると思いますのでそのときは宜しくおねがいします。
ではまた。