








あとがき
おねショタなんですけれども、私は割と好きです。
はい。
大変多くの方に影響を受けております。
年端も行かない男の子を、
男の子の頭よりはるかに大きなおっぱいでを持つ何人もの大きなお姉さんが、
授乳パイズリで甘く搾り取りながら母乳で優しくおっぱい漬けにする。
かねてから描きたかったネタですがこうして形になりました。
授乳手コキの更におっぱい成分を足して、
男の子をどろどろにさせる意志の強いものが授乳パイズリだと考えていますが、
自動的に3人以上必要なので一対一だとなかなか難しい。
授乳パイズリはマイナーなのでしょうね。
Pixivには「#授乳パイズリ」で検索しても私の作品を含めて2ケタ未満です。
せめて2乗にはなって欲しいですね。
2倍ではなく2乗で。
3乗でも構いませんが。
今回はショタぐだ男君とママ乳王とママ乳上です。
Twitterにアップロードしたラフにはもう片方のバージョンがありますが、
5月中に第2弾という形で出せればいいなと考えています。
授乳もパイズリも、二人の間ではそれぞれ違った点が見られると思いますので、
相違点を際立たせるような進行を考えたいと思います。
アルトリアは伝承の記述を真に受ければ、25歳~35歳という年齢で没しております。
まあ最大値で35歳と、有り体に言えばですが、
実におねショタ、ひいてはママショタを扱うにはなかなか適齢期であると感じます。
元々可愛いものが大好きな彼女の事ですから、
愛するマスターが可愛らしい子供の姿になったとあっては、
生前抱けなかった母性というものを爆発させることでしょう。
ぐだ男君は物語開始時では16歳、または15歳という話ですね。
この作品中ではショタ属性を少しばかり与えまして、身長を縮めて精神年齢も幼くしています。
甘えたがりの年齢になりまして、ちょうどお母さんを欲しがる頃です。
ショタぐだ×ママトリアは開拓しがいのあるカップリングだと思います。中毒性があるというのでしょうか。
特にオルタではない方のランサーアルトリアとのカップリングですね。
一度火が付いたらずーっとあまあまな爛れた子育て性活を送りそうなイメージがあります。
自身からあふれ出す母性に衝き動かされるままに、とことん甘やかしてマスターを駄目にする。
そしてこれらが全く無自覚な所業である、という点がオルタとの相違点でしょうか。
オルタなら自身の神性を故意に濫用してマスターを独占するところですが、
彼女はこれが己の独占欲によるものだとまるで気が付かないかもしれないと仮説を立てています。
オルタとのカップリングは、なんだか私の設定では前回まで私が作った作品の様に、
逆レイプからの相思相愛になるか、
さもなければものすごく甘酸っぱくなるかの二択になると思っていますので。
人間性を拗らせているのはオルタもそうでない方も共通しているところですが、
向いている方向がまるで逆なんですね。
受け入れているのがオルタ。拒絶しかかって諭されたのが普通のアルトリア。
そんな解釈をしております。
ではまた。
感想などのコメントはTwitterの本記事の告知ツイートにリプライするか、
下記コメント欄まで奮ってお送りください。