2022/12/13 修正不足により非公開となっておりました。 該当箇所を修正し再度アップロードいたしました。 ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 オスチューセップン大学の研究発表によると、運動後30分のゴールデンタイムに若い男性の精液を経口摂取、もしくは肛門より摂取を行う事で、通常よりも高いパフォーマンスでタンパク質を体内に吸収し、青少年の健康的な身体の育成にとって非常に効率が良い事が分かった。 青少年健全育成機構HOMOは、各学校法人にこの「精液摂取日」の導入を熱烈推奨し、特に運動部では積極的に取り入れるように勧めた。 ”便所当番” 我が校の野球部では「精液摂取日」の者をそう呼び、部のマネージャーが練習を終えた部員達に精液を与えるようにしている。 精神面・体力面共に、成果は着実に上がっているとの報告。