【解説】 ・女の子が膝立ちしている台に付いている動体センサーは正面水平180度を感知範囲とし、感知するとタンク(画面外)内の大量のザーメンが装着された器具を通じて膣内へ注入される(終わると手枷解錠)。透明な物体は感知しにくいので汗や涎は跳んでも反応しないがコンニャクは色が濃いので細かく噛み砕いても落下すれば高い確率で感知する。床はクッションで覆われている。 ・女の子に装着されてるもので手枷のみ錠で固定されており他は手で外せる。 ・女の子の正面にある滑り台は押さえていないとゴムの力で跳ね上がり乗っている物は落下する。また女の子もバランスを保ち落下を防ぐのに必須。乗っているのはコンニャク(オナホとして使用された)と最後尾にスイッチを押すと手枷のロックが外れる拘束解除装置。 ・女の子の正面(画面外)にはコンニャクオナホでオナニーする映像がリピート再生。 ・女の子は腸内洗浄され腸内に玉コンを詰め込まれアナルプラグバイブ(激しく振動)を挿入されている。 ・股間にはピストン装置を装着され膣内をガンガン突かれている。挿入部位は切り込みをいれたコンニャクを巻いて先端には太めの糸コンが固定されている。 ・女の子はコンニャク屋の娘。危険日。責めに使用されているコンニャクは全て女の子の家で購入されたもの。 ・隣の部屋にはトイレ、ベッド、食料(コンニャク)、使い捨て歯磨きセットが用意されている。隣の部屋とのドアは施錠されていない。開くとこの部屋内の装置は機能を止め72時間後に隣の部屋と更に隣の部屋を繋ぐドアが解錠する。ドアは穴に指を入れ内部のレバーを引くと開く。隣の部屋のさらに隣の部屋から外に出られる。施錠されているがサムターンで解錠できる。隣の更に隣の部屋には着替え(乾燥コンニャクで編んだベストとパンツ)と靴が置いてある。