【解説】 ・浅く水を張った閉園した施設のプールをコースに危険日の女の子４人がプロペラボートでレースをする(強制)。 ・レースは誰かがコースを１０週(時計回り)するかスタートから５時間経過で終了する。終了時コース１０週未達成の女の子にはタンク内のザーメンが全て膣内ディルドを通じて体内に注入される。 ・コース外縁４つのスタート位置にそれぞれ小型プレハブハウス、セルフガソリンスタンド、梯子、ベルト固定具付きチェーンが設置されている。チェーンの固定具を腰のベルトの器具に接続する(外せない)とボート推進器へのベルトの固定が外れるがレース終了前だとリタイアとされその時点でレース終了と同じ扱いを受ける(ザーメン注入)。プレハブ内には食料、ベッド、シャワー付きトイレ、エアコン、使い捨て歯磨きセット、救急セット、着替え(超ミニワンピース)、靴が、外にイボイボサドルの電動自転車が備えられている。アフターピル入りボックスも置かれているがコース１０週達成者の入室した部屋のもののみ解錠する。 ・膣内ディルドは推進器のプロペラと一体になっていて一緒に回転する。スロットルグリップを手前に捻るほど回転速度が上がる。推進器は向きを左右に動かせるので尻で操舵を行える。 ・左手のグリップ付け根のボタンは押している間ザーメンが膣内へ注入される。ザーメンを潤滑液として使う事ができる。 ・腰のベルトは最後の一人のレース終了７２時間後に外れる。 後から考えると普通にバッテリー式でも良かったような…少なくともセルフスタンドまで要らなかったような… とりあえずそんなにスピードは出ない