ちょっと路地でオナってるだけのちょいエロです 【解説】 エルフの少女。エルフの多くは森に暮らしているが色欲蟲と呼ばれる寄生蟲に感染し治療法を探すために旅をしている。エルフは長命であり色欲狂いとして長い生を送ることになるのを恐れている。最近症状が進みムラムラくる間隔が狭まってきたため街角でも自慰をしやすくするのにマントを入手する必要を感じている。精霊魔法が得意。下着を着ける習慣がない。 【色欲蟲】 知能の高い哺乳動物の脳に寄生する。報酬系脳内物質が好物で分泌を促進する為に寄生した脳の所謂性欲中枢と呼ばれる部位を刺激や特殊な分泌液などで発達させる。寄生された宿主は数年で性欲に支配されセックスの事しか考えられなくなり大抵は娼婦などに進んで身を堕とす。そのため｢売り蟲｣｢売女蟲｣などとも呼ばれる。治療法は確立されていないが進行を遅らせる方法として積極的に自慰などで報酬系物質の分泌を促し蟲に十分な量の餌を与え続けることで性欲中枢を発達させる必要性をなくす方法がある。性欲を我慢すると進行が加速する。感染源は特定されていないが不思議と寄生された宿主との接触者や周囲に感染が広がることはない。警戒を与えることで性交の機会を減らしてしまうのを防ぐためだと言われる。