【解説】 ・女性とその娘は危険日。二人にはスタート1時間前に膣内へザーメンが注入されている。娘は何も知らない。 ・中央の部屋に女性の娘が拘束されていて回転ブラシやバイブなどで責めにあっている。壁のタイマー(一周12時間)の針が一周すると拘束装置が娘の尻に焼印(内容は｢精液｣｢便所｣)を押し正面カメラが撮影した映像がウェブ配信開始。ドアAが解錠される。 ・プールの底にある認証装置に3つの図柄が認識(同時でなく一つずつで良い)されると娘の拘束装置が機能を止めドアABCが解錠、娘の正面カメラが撮影した映像は破棄される。図柄は女性の両胸と腹部に青いインクで下描きされている。図柄の認識は静脈を基準に行われる。色が薄かったり形が正確でないと認証されない。 ・女性に装着された装置にはタトゥーマシンがついていて股下のスイッチボタンを押している間作動するが膣内バイブと低周波機能付きアナルプラグも連動する。電源装置は防水ではないので水没すると壊れるしコンセントに接続したままだと女性はプールに届かない。女性正面に姿見。 ・娘の拘束部屋を挟んだ反対側の部屋には図柄が認証に失敗したときのために救済装置が設置されているがこれは女性に知らされていない(説明書あり)。他に装着器具の鍵、エアポンプ付きホースが備えられている。 ・救済装置は電源を入れると正面に設置されたマジックミラー越しのカメラが撮影を開始する。装置上部のディルド内ピストンが上下すると内部の滑車が回転し糸巻きから糸を巻き取る。全て巻き取り終わり先端のピンが抜けると完了(糸の長さは不明)。娘の拘束装置が機能を止めドアAが解錠、娘の正面カメラが撮影した映像は破棄される。ただし装置内滑車にはストッパーがかかっていてミラー越しのカメラに笑顔と顔を挟んだWピースが認識され装置左右のペダルが踏まれている間外れる。 ・娘の拘束部屋内にはシャワー付きトイレ、使い捨て歯磨きセット、ベッドが備えられベッドの収納には食料と救急セットが入っている。外との間の部屋には着替えと靴が置いてある。 ・タイマーの針が六周するとドアBCが解錠。ドアCが開かれるとマジックミラー越しのカメラに撮影された映像がウェブ公開を開始、室内に薄めの催涙ガスが散布される。 一年程で消えるタトゥーなんてものがあるらしいですね。 タトゥーが消えないのはインクの色素分子が大きくて免疫機能が排除できないためで小さければできるとか。その辺を利用して消えるまでの時間を調整するみたいですね。今回使用されたのはそういうインクということにしようかなと思います。