【解説】 ・(A)はハンドルになっている。ディルドが回転しない形で上向きに固定されていて女の子の膣内に挿入され拘束具(B)股下のリングにはめ込まれ抜けないように固定されている。 ・チューブ(J)には大量のザーメンの入った容器が繋がっている。 ・(D)はザーメン注入スイッチ。下に突き出た赤いレバーを傾けると容器内のザーメンが膣内ディルドを通じて女の子に注入される。 ・ハンドル(A)を回転させることで注入スイッチ(D)を移動できる。時計回りで女の子から見て手前へ、逆回転で奥へ移動する。 ・円形台(F)は女の子の立ち位置(I)を中心に一周30分のペースで時計回りに回転する。(←ここ一周3時間のペースに修正します 19/10/28) 円形台(F)上には16枚注入スイッチ(D)のレバーが引っかかる高さの板状障害物が設置されている。レバーがすり抜けられる隙間が(E)以外には1つずつ、(E)には3つ空けられている。(E)は中板が左右にゆっくりと往復する。 ・女の子は両腕を手枷で拘束され、手枷同士を繋ぐワイヤーが拘束具(B)の背中側に南京錠(C)で固定されている。手枷と南京錠(C)以外の装着物は手で外せる。手枷はハサミで切断できる。 ・天井に設置された装置(G)内には南京錠(C)の鍵(H)が入っていてスタートから1時間後に投下、(←ここスタートから3時間後に投下に修正します 19/10/28) 鍵(H)はワイヤーに吊られていて女の子が拾える位置にぶら下がる。 ・室内には簡易ベッド、シャワー付きトイレ、食料、使い捨て歯磨きセット、裁ちばさみとソーイングセット、靴が備えられている。外との出入り口のドアには内にのみノブが付いていて無施錠だがザーメン注入機能が働くと72時間ロックされる。 解説の一部を修正しましたすみません 適当に歯車描いたら注入スイッチを端から端まで動かすのにハンドルを400回以上回さなきゃならなくなっていたみたいなのでｗ 快楽天ではございませんｗ 拘束を解く鍵が落ちてくるまでマンコでハンドル回してザーメン注入スイッチを前後させ障害物を避けさせる感じです