ハくロノフ人
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fantia
kemono
Scraped: 12/31/2024
Indexed: 4/27/2022
Updated: 2/1/2023
ファンタジー設定 -女冒険者さんと寄生生物-
【画像内文章(上から順)】
・ベテラン女冒険者。ソロで賞金の懸かったモンスターを討伐して
生計を立てている。町の外を歩くときは不意打ちにも即座に
対応できるよう剣を抜き身にすぐに斬りかかれる構えでいる。
戦闘では素早さ重視のため軽装。癖で攻撃は左で受けて
しまうため左側に傷を負いがち。このあとちょっとした油断から
寄生厄蟲に寄生されてしまうのだがそれはまた別のお話…
[寄生厄蟲とは]
・寄生厄蟲(キセイヤクチュウ)
木の上などにジッと身を潜め女性が通りかかると飛びかかり絡みついて動きを封じつつ男性器状触手を口内に突っ込み精液状の分泌液を飲ませる。この分泌液には強い依存性があり一度摂取すると虜となり分泌液欲しさに寄生厄蟲に対して攻撃どころか抵抗すらできなくなる。ただし寄生厄蟲への嫌悪感や羞恥心、屈辱感といった感情が変わるわけではない。
・伸びる。偶に思い出したように精液状分泌液を宿主に飲ませる。
・母乳を吸い取る器官。乳房に張付き母乳体質化と豊胸効果のある特殊な体液を注入する。張付かれた乳房は徐々に膨らんでゆき少なくともバスト1m以上に膨張する。
・寄生厄蟲は雌雄同体でありこの姿は2つの個体が融合したものとされる。温暖な気候の地域に分布する。
・内も外もヌメヌメとした粘液に覆われている。この粘液には媚薬効果がある。
・精液状分泌液は見た目だけでなく味も匂いも口触りもほぼ精液。寄生の為の襲撃時と寄生状態以外は分泌しない。毒性はないがその依存性は強力であり強い意志で蟲を取り払うなどして摂取できなくなった者は分泌液の代わりとして酷似している精液を男に求めるようになる。しかし精液ではいくら摂取しても満たされることはない。
・分泌液を飲ませた後は胴体から着ている物を剥ぎ取り自らがまるでコスチュームであるかのように張付いて寄生する。
・股下にくる部分。触手を左から宿主の尿道、膣、直腸に挿入、中でウネウネと蠢いたり伸縮するなどして刺激を与え体液や排泄物を摂取する。膣に挿入する男性器状触手で月に一度宿主子宮内へ卵を植え付ける。
・排泄物は寄生厄蟲が食べてしまうため宿主は排泄が不要になる。蟲の排泄は毎朝おおよそ同時刻にこの先からウサギの糞のようにコロコロした糞を出す。
・この辺りに吸引器官があり陰核に吸い付く。
・寄生厄蟲は窮屈を嫌う。寄生範囲外の首・腕・脚は別だがシャツやパンツのように体型に沿った衣服で覆われると激しく暴れるため着用して胴体を覆えるのはマントくらい。
・宿主は最終的に見世物小屋に身を堕とすことが多い。このような寄生生物の宿主になってしまった者を専門に扱う施設もありリピーターも少なくない。
この手の設定は書きだしたらキリ無いですね
次回は機械姦描きます
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Published: 12/8/2019, 8:32:59 PM
Added: 2/1/2023, 7:58:30 AM
Service: fantia