【画像内解説】 王都から程近い森に奇妙な魔物が目撃され周辺住民の失踪も相次いでいることから調査に来た騎士とその部下の兵士たち このあと合成獣(キメラ)を操る変態生体魔術師の男に捕まり変態改造される 【ストーリー】 　3人は戦闘経験豊富な手練れだ。しかし遭遇したそれは正に怪物、歴戦の3人をいとも容易くねじ伏せ捕らえた。 (こんな…こんなことが…！全く歯が立たない…！こいつは…明らかにここで自然発生したものじゃない…人為的な生物…こいつは“キメラ”だ…！) 　3人が連れて行かれた先、森の奥の隠し洞窟に怪物を操る術者の男がいた。男は生体魔術師、代々動植物の品種改良や医療など生物に手を加える魔術の研究を受け継ぐ家系の生まれだ。男の家系は中でも合成獣(キメラ)に関する技術に長けていた。 「でも僕はモンスターといったものにあまり興味を惹かれないんだ。こうして君達を連れてきてくれたりしてるわけだし便利だとは思うけどね。扱うならやっぱり人間だよ。」 　男はキメラを操り周辺の村々から攫った若い娘などを生体魔術によって動物と合成するなど改造し家畜やペットとして金持ちに売っていた。この洞窟は人間キメラ製造所なのだ。 「悪趣味だと思うだろうがこれが結構人気でね。よく売れるんだ。中には『この娘を使ってくれ』と見繕ってくる人もいるくらいだよ。さて、この洞窟は王都から近くて顧客とのやりとりに便利が良かったけど調査が入っては流石に引き払わなけばね。残念だが良しとしよう。良い材料が手に入ったわけだから…」 [騎士] 愛馬の脚と尻尾を合成。愛馬には脚の代わりにオークの手脚を合成し二足歩行に適するよう骨格を調整。一緒に囚われている室内には繁殖期の牝馬の尿に含まれる牡馬の性衝動を刺激するフェロモンを高濃度で散布されている。 [大きい兵士] 巨乳化、乳首・陰核肥大化、母乳体質化改造を施され女性器、肛門、小葉(母乳を作る器官)に催淫粘液分泌ナメクジの細胞を合成された。性感帯が常に分泌される粘液漬けになる。 [小さい兵士] 元の女性器の肥大化、巨乳化、乳房・へそ・腋を女性器化改造された。腋には大陰唇・小陰唇・陰核のみ形成、乳房のものの尿道は乳腺に繋がっている。へそのものに尿道は無い。