【解説】 ・女性と少年は母子。ここは今は使われていない広い面積をもつ施設。 ・少年は顔にヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)を装着、固定されている。拡張現実によって視界にCGが合成され母親が豚のようなモンスターに見えている(手足の動きも連動)。少年はモンスターの正体が母親であることを知らない。 ・少年はHMDに指示され拡張現実ゲームをプレイしている。内容は豚モンスターをこの建物内にある牢屋まで連行し、その尻尾(女性の膣内に装着されたバイブに繋がるホース)の先端を牢屋内にある鍵穴(とされる穴)へ差し込むとクリア。牢屋の横にある部屋のドアが開く。この部屋には少年が欲しがっていたゲームと、HMDとグローブを外せる鍵が置いてある。この鍵を取ると部屋のドアは閉まりロックされる(これは少年には知らされていない)。部屋はバストイレ付き。食料有り。建物内の地図と牢屋の方を指す矢印がHMDに表示されている。 ・少年が左手に持つ持ち手は女性のアナルに挿入されたアナルビーズとワイヤーで繋がり引くとアナルビーズがグッと食い込む。持ち手のスイッチを押すとアナルビーズに強めの低周波が流れる。このとき少年の視界では豚モンスターが電撃を浴びてコミカルに苦しむ。 ・女性の膣内に装着されたバイブに繋がるホースの先端が牢屋内にある鍵穴とされる穴へ差し込まれ接続されると牢屋内に設置されたタンクから大量のザーメンがバイブを通じて膣内へと2時間かけて放出される。このときアナルビーズには低周波が流れ続ける。終わるとホースの接続が外れる。外へのドアは72時間ロックされる。 ・牢屋とは全く別方向だがもう一つゴールになる部屋がある。そこには少年のHMDとグローブ、女性の拘束具と顔のマスク、牢屋の隣の部屋のドアのロックを解除できる鍵が置いてあり女性が入室すると右腕の拘束だけは自動で外れる。この部屋のことは女性にしか知らされていない。 ・女性の顔に装着、固定されたマスクは装着者が声を発すると豚っぽいモンスターの鳴き声を発し被せる。 合成されたモンスターが無くサンプルより少し大きいサイズのものをアップしています。